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ロリポップ!
何万年もの間、犬と人は共に生きてきました。
手のひらサイズの小さな犬から人より大きな犬、モコモコ犬からツルツル犬まで、なぜこの様な多種多様な犬種があるのか、犬種はどのように生まれたのか、犬の歴史を探ってみましょう。
人と犬が出会い、そして様々な犬種が生まれた
人と犬との関係
犬とは、食肉目・イヌ科・イヌ属・イエイヌのことで、犬の直接の祖先はオオカミだと考えられています。
人によって家畜化された動物の中では、最も古い動物です。
世界の文明や文化の起源は 「人の社会化と動物の家畜化」と言われているので、世界最古の家畜である犬が、人の生活に深く関わってきた事が分かります。
犬の家畜化
犬を家畜化した時期には諸説あり、約35000年前の西アジア、14000年前のヨーロッパ、12000年前の西アジアとも言われているそうですが、現在では15000年前というのが定説だそうです。
それを裏付けるものとして、12000年前のアインマラハ遺跡で人の遺体の手が子犬の遺体の上に置かれる形で埋葬されていたので、犬に一定の情を持っていたのではないかと推測されます。
また、日本でも9000年前(縄文時代早期)にも犬の埋葬跡が残っているので、長きに渡って人は犬を大切に扱ってきたのが分かります。
人と犬との関わり
犬は人の側で暮らす事により、自身で狩りに行かずに餌にありつけ、安全な寝床を確保する事に成功し、人は犬を側に置くことにより、熊などの猛獣から身を守る事ができる、そんなwinwinな関係を築いていた人と犬でしたが、やがて犬が番犬や猟犬として役に立つことが分かると、人はその能力を積極的に活用するようになっていきました。
犬は賢く従順な為、いろいろな仕事を犬に任せようと考えました。
様々な犬の交配を重ねて性格や体格などが異なる犬を作っていきました。
こうして生まれた犬が、現在の犬種の元になっているのです。
犬自慢の大会
19世紀に入ると、イギリスでは犬種が一気に増えていきました。
産業革命によって経済が著しく発展しており、さらにヴィクトリア女王が犬好きだった事も手伝って、新しい犬種を生み出すのに拍車がかかったのです。
貴族達は、キツネ猟やアナグマ猟などに用いるため、専門の犬種を数多く作っては自慢し、競い合ったのです。
この犬自慢がドッグショーの起源とされています。
その後、1859年には審査員を立てたドッグショーが行われるようになり、犬種はますます多様化していくことになります。
イギリスから始まったドッグショーは世界各国へと広がり、現在では350種類以上の犬種が生み出され、犬種別にルールを設け、管理されているのです。
こうして生み出された多種多様の犬種を守っていくために作られたのが、「血統証明書」です。
血統証明書はその犬の「戸籍」に当たります。
これは、ただ血統を示すだけのものではなく、優れた犬質を維持し向上させるために必要な資料でもあります。
両親や祖先からどのような資質を受け継いでいるかを明らかにして、交配相手を決める時に役立てるのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今では、純血は関係なくミックス犬も多く見かけるようになりました。
犬種を守る観点から見ると、血統証明書は必要です。
しかし、一般の飼い主さんから見ると、どんな犬でも自分達にとってはオンリーワンであり、ナンバーワンなのです。
パートナーである事には変わりません。
はるか昔から人の側にいた犬には愛情と畏敬の念を持ち、正しい距離感を持って付き合っていきたいものです。
ではでは。Bye(*・ω・)ノ
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